弊社元アルバイト社員の不正行為につきまして

今般、弊社元アルバイト社員による不正行為が行われていたことが判明いたしました。
このような事態が生じたことは極めて遺憾であり、お客様をはじめ、関係者の皆様に多大なるご迷惑並びにご心配をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。

弊社元アルバイト社員が退職した後、辞めさせられた、虐めにあった、罠にはまった等と弊社を貶める発言をしていること、弊社のお客様に連絡をした形跡があることから、弊社のお客様の個人情報を無断で利用する危険が判明致しましたので、元アルバイト社員(以後はAとします)の退職の経緯を明らかにしなければ自社の危機と感じ、ここに公表する事に致しました。

 

 

1.不正行為の概要

結果から申しましてAの退職の理由は「会社に多大なる損害を与えた事による懲戒解雇」です。

経緯と致しまして、1月中旬、始業前にお客様から灯油の注文を頂きました、口頭で注文があったことを伝えました。
その日の終業後たまたまAの日計売上票を見た所、早朝のお客様の伝票が無くそして過不足金は無しとなっていたので疑いを持ち調査を開始致しました。

方法は灯油の販売に使用しているミニローリーには積算メーターがあるので始業前と終業後の実販売量と当日のAが売上た販売量を比較するといった到ってシンプルな方法です。
結果、少ない日で18リットル、多い日で90リットルの差異が毎日ある事が判明致しました。
一人の社員の進退問題に直結する問題の為、調査期間は3ヶ月に掛けて行いました。その期間の合計金額は、約26万円に達しました。

4月になり社会保険労務士立会のもと面接を行い説明を求めました。Aの、主張では記憶が飛んでしまう為にお客様から代金を貰わないで帰って来ている等発言していました。

退職後もお客様から集金のご連絡等が一切無い事から嘘であることも判明しています。

自主退職扱いに致しましたのは未成年の扶養家族が居る事、Aの父親の家業を今後手伝う為にどこかの会社に就職して同じ迷惑を掛ける事が無さそうな為でした。
以上がAの退職の経緯でございます。

 

2.当社の対応について

当社では、従前より内部統制の強化に取り組んでまいりましたが、今回の事態を重視し、管理体制を一層強化し、再発防止の徹底に努めてまいります。

 

以上